こんにちはひろきです。
今回に記事では
という疑問に答えていきます。
レアジョブ英会話歴４ヶ月の筆者の経験談も交えながら解説するのでご参考ください。
レアジョブ英会話とは
レアジョブ英会話は、オンライン英会話の利用者No.1のサービスです。
一番人気の日常英会話コースの毎日25分コースで6.380円になります。
一回のレッスンあたり約200円というのは破格の価格です。
教材も豊富で、TOEIC対策や、ビジネス英会話など目的にあった勉強ができます。
時間帯も朝6時から深夜1時まで受講可能で、予約も5分前でも可能です。
メリット
実際に4ヶ月ほど受講したのでその中で感じたメリットを紹介します。
- 日常英会話の教材が優秀で飽きない
- 講師のテンションが高くて面白い
- 5分前でもレッスン予約できる
この３つです。それぞれ解説していきます。
日常英会話の教材が優秀で飽きない
基本的に日常英会話という教材を使ってレッスンをしていたのですが、この教材がすごく良かったです。
いろんなテーマで、絵やシチュエーションを交えながら勧めていくスタイルで、面白く飽きが来ない構成になっています。
途中のトリビアでは、日本にはない海外の一般常識などが知れて良いショートブレイクになりました。
一方的に片方が話すことにならないように上手に作られているので、リスニング・スピーキングをバランスよく鍛えることが出来ます。
難易度もだんだんと上がる構成になっているので、英会話初心者の人でもすんなり始められるいい教材です。
内容自体が面白く楽しかったので、受講時は毎日のレッスンが楽しみでした。
講師のテンションが高くて面白い
レアジョブ英会話では、講師を自分で毎回選びます。
年代も幅広く、自分にあった講師を選ぶことが可能です。
筆者は、せっかくなら楽しく英会話を学びたかったので、同世代の方とレッスンをすることが多かったのですが、どの講師も元気で楽しい人が多い印象でした。
レッスンの途中で話がそれて、そのまま雑談することも多かったです。
英語学習は何よりも楽しむことが大切なので、毎回楽しくレッスンできるのは大きなメリットでしょう。
5分前でもレッスン予約できる
急に時間が空いてレッスンしたくなった時に、すぐに予約をすることが出来ます。
他社では15分前までがほとんどなのですが、レアジョブ英会話は5分前と他社より優秀です。
逆に、5分前までのキャンセルならもう一度他の時間に受講することができます。
急に予定が入ることもあるので、この点でも5分前というのはとても便利です。
デメリット
次に感じたデメリットも包み隠さず話していきます。
- お気に入りの講師が予約しづらい
- 通信環境が悪くストレスになることがある
以上の2つです。それぞれ解説していきます。
お気に入りの講師が予約しづらい
何回かレッスンしているとお気に入りの講師が見つかってきます。
しかし、お気に入りの講師はやはり他の人にも人気なので、どうしても予約が取りづらいです。
毎回初対面だと画面越しとはいえ気を使うので、慣れた講師とレッスンしたいですよね。
逆に、毎回自己紹介からして会話の機会を増やしたいという人にとってはデメリットにはならないでしょう。
通信環境が悪くストレスになることがある
お互い自宅でのレッスンになるので、場所によっては通信環境が悪く、音声や映像が乱れるときがあります。
フィリピン講師がほとんどなのですが、いかにも郊外の人は音声の質が悪く環境音も入ることがよくありました。
しょうがない部分ではありますが、集中してレッスンをするなら通信環境は大切な要素ですよね。
不満を感じたときは事務局に問い合わせれば再び違う講師とレッスンできるのでそのときは素直に問い合わせましょう。
おすすめできる人
筆者の経験をもとに他社よりもレアジョブ英会話がおすすめな人は
- 毎日楽しく英会話を勉強したい人
- スケジュールが不安定な人
上記２つの条件を満たしている人です。
レアジョブ英会話は、毎日いろんなテーマで楽しく英会話を勉強することができます。
英語初心者の人でもレベルに合わせてレッスンするので、挫折することなく継続することが可能です。
加えて、急な予定変更やちょっとした空いた時間にレッスンしたい人は、5分前までの予約・キャンセルが可能なのでおすすめ。
5分前の予約・キャンセルに関してはレアジョブ英会話の強みなので、比較の際に大きい判断材料になるでしょう。
まとめ
今回はレアジョブ英会話について筆者の体験談をもとに解説しました。
オンライン英会話の中でも、これほどの良質な教材とサービスは、さすが業界No.1の利用率と満足率を誇る会社というよりほかありません。
英会話初心者の人から上級者までおすすめできるオンライン英会話です。
無料で2回レッスンを受講できるのでぜひ試してみてください。
現在初月半額キャンペーンを行っているということなので、迷っている人はこの機会に申し込みましょう。
DMM英会話の記事もあるので、気になる方は比較対象としてどうぞ。
今回の記事は以上になります。
